フロリダ州で二人の娘を子育て中&ワーキングマムのだいありーです。10歳の娘はGifted。7歳の娘は自閉症。GiftedとASD、Special Educationの子育てに奮闘中!


by pixidust

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新学期の始まり

2010年-11年度の新学期が月曜日から始まりました。
美弥は2年生、ヘイリーはプリスクール最後の年です。

学校が始まる前の週には、先生とお会いできるMeet the Teacher Dayがありました。
ヘイリーは、公立と私立のプリスクール掛け持ちなのですが、すべてのMTDが木曜日に集中。
3時半から8時近くまで、MTDのはしごでした。

美弥は、DAS-IIのテストでGiftedのスコアに達し、2年生からGifted Programに入れることになりました。
1年生の時もGiftedの生徒がいるクラスだったので、仲のいい友達5人とまた一緒のクラスになれました。

美弥の通っている公立小学校は、各学年に1人Giftedの生徒を教える資格を持った先生がいて、そのクラスにはGiftedの子、プラス定員(今学期から州の法律で18名)に達するまで、成績の良い子が集められます。
Giftedのプログラムは、オレンジ郡の公立小学校でも、学校それぞれでプログラムのタイプが異なり、普段は普通学級で過ごし、週1回だけ、別の教室に集まって勉強したりする所もあります。美弥の学校は校長先生がかなりのやり手で、今年が開校2年目ですが、全校生徒に対してGiftedのスクリーニングを行い、かなりの数のGifted Studentを発掘したようです。実際、美弥のクラスはその4分の3がGiftedだと言われました。つまり、17人中12-13人がGifted. 普通、Gifted Studentの数は、高学年になるに連れて多くなると聞いていますが、2年生だけでこれだけのGiftedの子供がいる学校は珍しいのではないでしょうか。

担任の先生、サイコロジスト、進路指導の先生を交えた面談では、今後の美弥の教育プランについて話し合いました。担任の先生は、とてもしっかりした方で、安心して任せられそうです。サイコロジストがいたので、「ASDを持った妹がいるので、それがストレスになっていないかどうか心配」と言うと、担任の先生も含めて、その辺りはこれから先よく注意して、危険信号が見られたときは速やかに対処したい、と精神面でのサポートも協力的でした。また、ヘイリーの事情を話すと、進路指導の先生が、今年から自閉症専門のクラスがこの学校に出来た事もあり(来年はそこにヘイリーが入る可能性あり)、10月頃、自閉症だけに限らず「障害」に対して理解を深めようというキャンペーンを学校全体で行うと言っていました。素晴らしい!!!

とにかく、美弥はとても良い先生に当たったようなので、ひとまず安心です。

ヘイリーもASD専門プリスクールは去年と同じ素晴らしい担任の先生と副担任の方。
5人と少人数からのスタートで、男の子が多いこの世界、珍しいことにヘイリーも含めてそのうち3人が女の子です。先生によると、「手のかかる子」は2人だそうで、去年までは教室で食べていたランチも、今年からは他の生徒同様、カフェテリアに行って食べることに!キンダーで普通学級に行くことを想定すると、これは重要な練習になります。今の所(まだ2回ですが)、うるさいカフェテリアでのランチも問題なく済ませているようです。担任の先生は、夏の間のヘイリーの成長に驚いていました。ヘイリーのIEP(Individual Education Plan)のアップデートを行うミーティングは、9月半ばに行われる予定。ヘイリーの場合、他3日は私立のプリスクールに行っているので、スピーチ・セラピストと合える日が火曜日だけ。IEPにある30分、週2回のセッションは火曜日に1時間することで落ち着きました。去年まで校舎の新築工事でプレハブだった教室も、今年はきれいなビルの中。プレイグラウンドも新しくなりました。

ヘイリーが通うもうひとつのプリスクール。もう今年が3年目になりますが、ここまでオーナーの方も先生方もよく協力してくれました。去年の担任の先生は、とても素晴らしい人だったのに首になってしまい(どうもオーナーとの意見の対立が原因)すごくがっかりしましたが、冷静に考えると、ヘイリーにとってはいろいろな先生と出会っていくのが良い事なのかもしれません。新しい担任は、美弥のサマーキャンプの先生で顔見知りでした。ヘイリーに対してもとても前向きに取り組んでくれそうなので良かったです。ただ、ヘイリーのような生徒を受け持つのは初めてということで、来週か再来週にでも、ホリー(ヘイリーのABAセラピスト)に視察兼コーチングに行ってもらおうと思います。副担任はインド系の人で、こちらも熱心に私の話しに耳を傾けてくれました。ただ、ヘイリーのクラス、先生が2人いるといっても人数は18人、さらに8割ぐらい男の子でした。昨日なんて、教室に入ったらいきなり男の子が水鉄砲のようなおもちゃの銃をヘイリーの顔の前に突きつけたので、びっくりしました。男の子のいるお母さんの気分を害するつもりはありませんが、私には男の子がいないので、こういった激しい遊び方(?)には慣れておらず、ちょっと引いてしまいます(^^;)
このプリスクールは去年の終わりぐらいから学力テストも行ってくれていて、それによると、ヘイリーはReadingがキンダーの前期レベル。Mathはキンダーの中期レベルだそうです。言葉と社会性で遅れている分、別の分野でちょっと先に進んでくれているようなので良かったです。

各セラピーは、UCFのスピーチをやめ、ホリーさんのABAとジェニファーさんのスピーチのみ。後は、自宅でのiLS(リスニングセラピー)です。iLSのリンさんの勧めで、他の習い事は少なくとも年明けまで延期することにしました。

新学期1週目は無事に終了!あとは、新しいスケジュールに慣れるだけです。
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by pixidust | 2010-08-28 15:24 | Girls
うちには、コミュニティー・プールがあって、この夏は良く利用しています。だって、毎日体感温度40度を超える猛暑なんですもの。

今日は、それ程人も多くなく良い感じ。
今年から5年生4年生の男の子、キンダーの女の子とご両親の5人家族がいました。コネチカット州から1ヶ月前に引っ越してきたそうで、学校の事を色々と聞かれました。
5歳の女の子、これは絶好のソーシャルスキルを試す機会だ!と思った私はすかさずヘイリーにプロンプト。「Hi!」と名前を聞く「What’s your name?」出来ました

美弥はお兄ちゃんたちともぐりっこしたりして遊んでいました。

しばらくすると今度は、6歳の女の子、3歳&1歳とそのママの家族が。
ママは下の子二人の面倒で手一杯。6歳の女の子が近づいていた所で、
はい、またソーシャル・スキルの実践。
プロンプトが要りましたが、ちゃんと名前も聞けました。
美弥以外の健常児とこうやって練習できるのは貴重です。
ソーシャル・スキル・キャンプでも、練習をしているのですが、
なにせ、もう名前を知っている子に、わざわざ名前を聞くのも、変なものだしね。本当に初対面の人に名前を聞ける、というのが味噌。
プールの中だと、プレイグラウンドとは違い、ヘイリーがもたもたしていると相手がさっさと走り去ると言う事も無いので、理想的な環境なのです。

それにしても、昨日も今日も、プールの水お湯みたいだったな・・・
まだまだ暑い日は続く。
プールでのママによるABAもしばらく続きます。
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by pixidust | 2010-08-02 08:31 | ABA